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ノムシュンのMy“Berry fish” fishing!

2017.04.20春になりましたね」

毎年4月になると僕の本業であるバストーナメントが一気に忙しくなります。
今年も九州は福岡県や三重県へと遠征してきて各地で桜を観てきましたが、なんとなく感じたのは今年は春が遅いなという事。去年は4/10頃に河口湖の桜も満開になっていましたが今年は雪も多かったしまだ蕾のままでした。

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でも4/18にFISH ON!SHISHIDOMEを訪れると木蓮は既に散り始めて桜も満開、緑の景色が増えてました。


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でも春が遅いと水の中はどうなの?と思う釣り人の方も多いと思います。例えば前の年と比べて2週間遅れるとそのままずっと遅れていくのか?という疑問。

長年釣りしてきた僕の経験ではそんなことはありません。あくまで感覚な話ですが…どこかのタイミングで一気に季節が追いつこうとします。このタイミングで釣り人のよく使う言葉「春爆」とか「Xデー」ってやつが起こるわけです。


今の時期からGW頃までの河口湖では表層I字系の釣りや強風時はジャークベイトがおすすめ、鹿留湖のトラウトは桜の花びらが湖面に落ちるこの時期、トップウォーターへの反応が非常に強くなってきます。ぜひお試しを。


さて今回は釣りネタが少ないのですが、鹿留のレストランで前から気になっていたメニューにチャレンジしてきました。ソースかつ丼とかリーズナブルでおいしそうなメニューのなか完全に異彩を放つそのメニューがこれ↓


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その名も“Wカツカレー”¥2280なり。

その量もお値段も何とも豪快な1品。


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もちろん僕は完食です!でもその日の晩御飯は食べれませんでした…w

やっぱり一人チャレンジはちょっぴり寂しかったので是非お友達と一緒に釣りに来た際に、話のネタに?罰ゲームに?我こそはと思う方は是非チャレンジしてみて下さいねw


この時期は強風の日も多いです。特にボート釣りをされる方は必ずライフジャケットを着用し安全に釣りを楽しみましょう。

2017.04.05管理釣り場の存在意義

春休みシーズンも終わりましたが、リニューアルオープン後の鹿留湖は魚影も濃く好調が続いています。ネイティブエリアへの放流もはじまり楽しいシーズンになってきましたね。

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そんなFISH ON!SHISHIDOMEの新しいスタッフの紹介。僕の教え子でもある爽やかな20歳の藤田。河口湖のプロトーナメントではすでに何度も入賞している釣りウマです。僕のいない時の勤務が多いと思いますが皆様何卒宜しくお願いします。

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クランクなどのプラグでもかなり釣れだした鹿留。僕の方はトーナメントの遠征などがあり、4月は後半に数日だけの勤務となりますが宜しくお願いします。

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さて、僕のfbでも投稿しましたが、春休み特別企画の小学生無料キャンペーンでは多くのお子様連れの姿が見られました。エリアフィッシングは僕も小学6年生の頃に父親に連れられて行きましたが、ただ魚を釣る以上に学ぶことも多いと思います。それまで釣っていたコイやフナ、またブラックバスと比べてもトラウトはデリケートな魚。釣れたのが嬉しくてギュッとつかんだり、地面にひきずりあげてバタバタと暴れさせているとすぐに弱ってしまいます。せっかく逃がしてあげた魚がお腹を上にして弱ってしまう光景。自然界ではなかなか釣れなかったり逃がした魚の行方ってなかなか見られない光景。僕も子供の頃は魚を弱らせたり死なせてしまったりってのを沢山経験したし、水槽に入れてそれをスプーンで釣ってみたりなんて悪戯もしました。だから初心者の方やお子様は最初のうちはそんな感じでいいと僕は思います。

でもある時にきっと気づくはず。優しくリリースする方法とかどうしたら元気に泳いでいくのだろうかとか…。

頭ごなしにダメだ!って怒るのではなくて「可哀想だったね。次は優しくリリースしてあげようね!」ってそういうのを教えてあげられるいい場所だと思います。

また、店内には炭や串、塩なども販売されているので弱ってしまったトラウトは焼いて食べても楽しいし自分が釣った魚を食べるって美味しいですよ。これもスーパーに並んでいる死んだ魚や切り身では得られない貴重な体験になるはずです。

どんなに機械や文明が発達しても人間はどこかで自然と接していないと駄目な気がします。

そんな自然と気軽に手軽に触れ合える場所。それがFISH ON!SHISHIDOMEなんじゃないかなって思います。皆様ぜひ遊びに来てみて下さいね。

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2017.03.21ビッグバスシーズンの河口湖

3月に入りFISH ON!SHISHIDOMEは少しお休みさせていただき、本業であるバスプロ業のためバスボートをけん引して片道1000kmの福岡県北九州市遠賀川にプリプラクティスに行ってきたりとバス釣り三昧の日々を送っています。

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そしてホームレイクである河口湖も厳しいながら少しずつ春の気配が近づいています。

この時期は釣れればビッグバス!と言っても過言ではないシーズン。

61センチを筆頭に55、僕の50upとすでに何本ものビッグバスが上がっています。

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この時期の旬な釣りは河口湖では必需品のポークルアーを使ったスイミングの釣り。

僕が使うのはGENKIポークでこの時期はプレーンなどの白っぽいカラー、そして細長くカットされたものに実績が高いです。

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使い方はミドストやボトスト呼ばれる中層スイミングの釣り。話聞いただけでも非常に難しそうですね…まずは普段より軽めのシンカーを使ったリグにしてみて下さい。基準はその時の水深や風でボトムがとれるぎりぎりのウェイト。ジグヘッドリグなら1/32〜1/16oz、ダウンショットリグでもウェイトは同じですがリーダーの長さは50センチ程度と長めにしてください。フックも溶岩帯などで根がかりしやすいのと長めのポークをうねうねと動かしたいのでジグヘッドで#3か#4ダウンショットのマス針は#6がおすすめです。

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キャストしたらアクションは少しラインスラックを多めにした状態でロッドをシェイクし続けます。はじめのうちは1キャストのなかで1度か2度シェイクを止めてボトムを確認するといいでしょう。

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4月に入ればジャークベイトやI字系などの表層系プラグも釣れだすはず。なかなか難しい

この時期ですが、是非フィールドに出てビッグバスをキャッチしてくださいね!

2017.03.05キープキャスト2017終了〜

さて先日名古屋のポートメッセにて開催されたキープキャスト2017が終了。今回は30周年を迎えるメガバスブースでお仕事させていただきました。

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メガバスの新作ルアー達もかなり気になるものが多いのですが、こちらは実際に使ってから紹介していきたいので今回はショーで僕が個人的に気になったものをいくつか紹介していきたいと思います。といっても大勢のお客さんで賑わっていてなかなかゆっくり見ている時間がなかったのですが…。

まずはスポンサーでもあるサンラインブースから並木さんプロデュースのマシンガンキャストがリニューアル。

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第3世代となる今回は既にソルトウォーターラインなどに使用されているP-lonという最新技術でラインの表面がツルツルに。従来と触り比べればすぐにわかりますがこの技術によってラインが水中の小さなゴミや大気中の塵を拾いにくくなり、よりスムーズなキャスト時のラインの放出などが期待できます。

次は自分がRODメーカーをやっているのでやっぱり気になるロッド3連発!

まずはテイルウォークから琵琶湖で同じマリーナ(ステージ)から出ていてBATNETの大会でも上位入賞常連の近松クンがプロデュースするフルレンジseriesのC67MH/SLというモデル。ディープウォーターでのヘビダンでもたれないティップとビッグバスを漁礁などから離せるバットパワーが特徴です。触った感じは結構いろんな釣りをこなせそうでしたよ。

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続いて市村プロ率いるismのインフィニットブレイド。発売は7月上旬だそうで僕の元生徒である富沢プロもプロスタッフとしてお仕事してました。

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ジャクソンブースで横川プロが持っているのはブラストビーツ。真っ黒で値段もお手頃なseriesですね。ジャクソンの本社のある静岡で生まれ育った僕はBBやケイロンというRODに散々お世話になったのを思い出させるようなRODでした。

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最後に琵琶湖発信で庄司プロがプロデュースするパンチショットシンカー。昨年の秋から河口湖でも散々お世話になったシンカー。まだまだ河口湖でちゃんとパンチングしている人は少ないのでいい釣りができますよ。

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昭和電機サンのブラッシュレーサはなんとブラシレスのトローリングモーター。モーターガイド、ミンコタに装着可能でこれは革命的です!

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僕的に気になったアイテムを紹介させていただきましたが、ショーが終わればシーズンにも突入ですね。鹿留も春一番が吹き、雪もすっかり解けていました。気になっていたパインレイクではこの風が吹いたタイミングでレイブ2.5gをキャストすると元気なロックトラウトがヒットしてきました。

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また3月のFISH ON!SHISHIDOMEではこんなイベントが目白押し!皆様ぜひ遊びに来てくださいね!

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2017.02.20そろそろ本格的なシーズンインの準備ですね!

最近の僕は鹿留勤務と並行して琵琶湖釣行→フィッシングショーOSAKA→メガバスギャラリー、そしてこれを書き終わり次第、キープキャスト2017となんだかバタバタしてきましたがそれが終わると鹿留のトラウト達も湖のブラックバスも本格的なシーズンインへと向かってきますね!

皆様、今シーズンのタックルの準備はもうバッチリですか?

先日の琵琶湖北湖では終了間際にフットボールジグ1/2ozでやっと僕の今シーズン初バスをキャッチ!10mディープからあがってきたのは…

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59.5cm、4280gのモンスターでした!なんだか縁起がいいです!

使用したフットボールジグのトレーラーに使っていたのが…

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ベイトブレスのBYSクロー・ポートリー。ジグのトレーラーにベストなボリューム感とヘアリーポークを思わせる毛とフレーバーは特にまだ水温が低いこの季節に効くので是非1度試してみて下さい。

フィッシングショーOSAKA4号館のタックルベリーブースは大盛況。なかなか中に入っていけないほどの人込みだったので珍しく一生懸命仕事している姿を見た?中学生の頃に芦ノ湖で出会って以来お世話になっている本部長サンに挨拶して退散。次に向かったのは同日にイベントを開催していたMegabassギャラリーへ。気になっていたのはグレートハンティングのROD達。

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ストリームを意識したseriesになっているからFISH ON!SHISHIDOMEの第一釣り場、河川エリアにはピッタリなんじゃないかな。こちらも是非Checkしてみてくださいね。

最近の鹿留では最もベーシックな釣りでもあるスプーンでの釣りを勉強中。もう少しわか

ってきたら少しマニアックなネタを紹介したいと思いますのでお待ちください。

それにしても晴れた日に撮影したトラウト達は美しいですね!

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次号ではこれから向かうキープキャストでの僕的に気になった新製品などをご紹介できたらと思っています。それでは皆さん、楽しい釣りを。

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2017.02.05マイブームはミノーイング

最近のFISH ON!SHISHIDOMEでの僕のマイブームな釣りはミノーイング。

レインボートラウトももちろんですがイトウ、アマゴ、イワナと様々な魚種が釣れてくるミノーイングでの釣りですが、最近では久しぶりに放流されたオショロコマもミノーへの反応がいい魚種だったりします。

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メインに使っているのはMegabassのX48、X52、X55、ハンクルのザッガー50B1ヘビーなどですが、ミノーをチョイスするうえで重要なのはそのルアーが泳いでくるレンジとトラウト達の泳いでくるレンジをあわせるという事。トラウト達の適水温となる春からのハイシーズンとは違い、まだ寒いこの時期、トラウト達が活発に泳いでミノーが効果を発揮するのは暖かい日中です。朝夕は比較的ボトムでじっと過ごしているトラウト達は日が昇り水温が上がり始めると表層付近や岸際をウロウロと回遊しはじめます。偏光グラスごしに水のなかをよく観察しているときっとわかります。特に人の少ない平日は楽しい釣りができると思いますよ!

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またミノーイング時のアクションはハイシーズン時のようにトゥイッチを入れて上下左右にミノーを飛ばすよりもグリグリメソッドのようなリールを巻いては止め、巻いては止めの繰り返しの方がトラウト達は追いやすいような気がします。またシングルフック&バーブレスというレギュレーションからもその方がフッキング率は上がるような気もします。

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ここで重要となってくるのが釣れるミノー選び。トゥイッチなどロッドアクションでのごまかしがきかない分、そのルアーがもっている本来の実力が試されます。アクションもそれぞれなので一概にどれとは言えませんが、泳ぎだしの早いミノーが少ない移動距離でもしっかりアピールしてくれるので僕のおすすめです。タックルベリーの各店舗には過去の名作と呼ばれたミノー達もたくさんあると思うのでそれらを試してみるのもいいですね。

それでは皆様、これからどんどん釣れるようになってくるFISH ON!SHISHIDOMEに是非遊びにいらしてくださいね。
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野村 俊介
野村 俊介

野村 俊介(のむら しゅんすけ)
生年月日・1978年06月07日
静岡県出身、山梨県在住
職業・プロアングラー

主な戦歴
JBプロシリーズ 最多優勝
2015・JB全日本バスプロ選手権 東日本 優勝
2012・エリート5 優勝
2011・JBバスアングラーオブザイヤー
2009・JBバスプロ選手権東日本 東日本 優勝
2009・JBバスアングラーオブザイヤー
2001・JBバスアングラーオブザイヤー


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