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ノムシュンのMy“Berry fish” fishing!

2017.03.21ビッグバスシーズンの河口湖

3月に入りFISH ON!SHISHIDOMEは少しお休みさせていただき、本業であるバスプロ業のためバスボートをけん引して片道1000kmの福岡県北九州市遠賀川にプリプラクティスに行ってきたりとバス釣り三昧の日々を送っています。

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そしてホームレイクである河口湖も厳しいながら少しずつ春の気配が近づいています。

この時期は釣れればビッグバス!と言っても過言ではないシーズン。

61センチを筆頭に55、僕の50upとすでに何本ものビッグバスが上がっています。

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この時期の旬な釣りは河口湖では必需品のポークルアーを使ったスイミングの釣り。

僕が使うのはGENKIポークでこの時期はプレーンなどの白っぽいカラー、そして細長くカットされたものに実績が高いです。

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使い方はミドストやボトスト呼ばれる中層スイミングの釣り。話聞いただけでも非常に難しそうですね…まずは普段より軽めのシンカーを使ったリグにしてみて下さい。基準はその時の水深や風でボトムがとれるぎりぎりのウェイト。ジグヘッドリグなら1/32〜1/16oz、ダウンショットリグでもウェイトは同じですがリーダーの長さは50センチ程度と長めにしてください。フックも溶岩帯などで根がかりしやすいのと長めのポークをうねうねと動かしたいのでジグヘッドで#3か#4ダウンショットのマス針は#6がおすすめです。

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キャストしたらアクションは少しラインスラックを多めにした状態でロッドをシェイクし続けます。はじめのうちは1キャストのなかで1度か2度シェイクを止めてボトムを確認するといいでしょう。

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4月に入ればジャークベイトやI字系などの表層系プラグも釣れだすはず。なかなか難しい

この時期ですが、是非フィールドに出てビッグバスをキャッチしてくださいね!

2017.03.05キープキャスト2017終了〜

さて先日名古屋のポートメッセにて開催されたキープキャスト2017が終了。今回は30周年を迎えるメガバスブースでお仕事させていただきました。

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メガバスの新作ルアー達もかなり気になるものが多いのですが、こちらは実際に使ってから紹介していきたいので今回はショーで僕が個人的に気になったものをいくつか紹介していきたいと思います。といっても大勢のお客さんで賑わっていてなかなかゆっくり見ている時間がなかったのですが…。

まずはスポンサーでもあるサンラインブースから並木さんプロデュースのマシンガンキャストがリニューアル。

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第3世代となる今回は既にソルトウォーターラインなどに使用されているP-lonという最新技術でラインの表面がツルツルに。従来と触り比べればすぐにわかりますがこの技術によってラインが水中の小さなゴミや大気中の塵を拾いにくくなり、よりスムーズなキャスト時のラインの放出などが期待できます。

次は自分がRODメーカーをやっているのでやっぱり気になるロッド3連発!

まずはテイルウォークから琵琶湖で同じマリーナ(ステージ)から出ていてBATNETの大会でも上位入賞常連の近松クンがプロデュースするフルレンジseriesのC67MH/SLというモデル。ディープウォーターでのヘビダンでもたれないティップとビッグバスを漁礁などから離せるバットパワーが特徴です。触った感じは結構いろんな釣りをこなせそうでしたよ。

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続いて市村プロ率いるismのインフィニットブレイド。発売は7月上旬だそうで僕の元生徒である富沢プロもプロスタッフとしてお仕事してました。

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ジャクソンブースで横川プロが持っているのはブラストビーツ。真っ黒で値段もお手頃なseriesですね。ジャクソンの本社のある静岡で生まれ育った僕はBBやケイロンというRODに散々お世話になったのを思い出させるようなRODでした。

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最後に琵琶湖発信で庄司プロがプロデュースするパンチショットシンカー。昨年の秋から河口湖でも散々お世話になったシンカー。まだまだ河口湖でちゃんとパンチングしている人は少ないのでいい釣りができますよ。

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昭和電機サンのブラッシュレーサはなんとブラシレスのトローリングモーター。モーターガイド、ミンコタに装着可能でこれは革命的です!

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僕的に気になったアイテムを紹介させていただきましたが、ショーが終わればシーズンにも突入ですね。鹿留も春一番が吹き、雪もすっかり解けていました。気になっていたパインレイクではこの風が吹いたタイミングでレイブ2.5gをキャストすると元気なロックトラウトがヒットしてきました。

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また3月のFISH ON!SHISHIDOMEではこんなイベントが目白押し!皆様ぜひ遊びに来てくださいね!

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2017.02.20そろそろ本格的なシーズンインの準備ですね!

最近の僕は鹿留勤務と並行して琵琶湖釣行→フィッシングショーOSAKA→メガバスギャラリー、そしてこれを書き終わり次第、キープキャスト2017となんだかバタバタしてきましたがそれが終わると鹿留のトラウト達も湖のブラックバスも本格的なシーズンインへと向かってきますね!

皆様、今シーズンのタックルの準備はもうバッチリですか?

先日の琵琶湖北湖では終了間際にフットボールジグ1/2ozでやっと僕の今シーズン初バスをキャッチ!10mディープからあがってきたのは…

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59.5cm、4280gのモンスターでした!なんだか縁起がいいです!

使用したフットボールジグのトレーラーに使っていたのが…

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ベイトブレスのBYSクロー・ポートリー。ジグのトレーラーにベストなボリューム感とヘアリーポークを思わせる毛とフレーバーは特にまだ水温が低いこの季節に効くので是非1度試してみて下さい。

フィッシングショーOSAKA4号館のタックルベリーブースは大盛況。なかなか中に入っていけないほどの人込みだったので珍しく一生懸命仕事している姿を見た?中学生の頃に芦ノ湖で出会って以来お世話になっている本部長サンに挨拶して退散。次に向かったのは同日にイベントを開催していたMegabassギャラリーへ。気になっていたのはグレートハンティングのROD達。

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ストリームを意識したseriesになっているからFISH ON!SHISHIDOMEの第一釣り場、河川エリアにはピッタリなんじゃないかな。こちらも是非Checkしてみてくださいね。

最近の鹿留では最もベーシックな釣りでもあるスプーンでの釣りを勉強中。もう少しわか

ってきたら少しマニアックなネタを紹介したいと思いますのでお待ちください。

それにしても晴れた日に撮影したトラウト達は美しいですね!

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次号ではこれから向かうキープキャストでの僕的に気になった新製品などをご紹介できたらと思っています。それでは皆さん、楽しい釣りを。

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2017.02.05マイブームはミノーイング

最近のFISH ON!SHISHIDOMEでの僕のマイブームな釣りはミノーイング。

レインボートラウトももちろんですがイトウ、アマゴ、イワナと様々な魚種が釣れてくるミノーイングでの釣りですが、最近では久しぶりに放流されたオショロコマもミノーへの反応がいい魚種だったりします。

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メインに使っているのはMegabassのX48、X52、X55、ハンクルのザッガー50B1ヘビーなどですが、ミノーをチョイスするうえで重要なのはそのルアーが泳いでくるレンジとトラウト達の泳いでくるレンジをあわせるという事。トラウト達の適水温となる春からのハイシーズンとは違い、まだ寒いこの時期、トラウト達が活発に泳いでミノーが効果を発揮するのは暖かい日中です。朝夕は比較的ボトムでじっと過ごしているトラウト達は日が昇り水温が上がり始めると表層付近や岸際をウロウロと回遊しはじめます。偏光グラスごしに水のなかをよく観察しているときっとわかります。特に人の少ない平日は楽しい釣りができると思いますよ!

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またミノーイング時のアクションはハイシーズン時のようにトゥイッチを入れて上下左右にミノーを飛ばすよりもグリグリメソッドのようなリールを巻いては止め、巻いては止めの繰り返しの方がトラウト達は追いやすいような気がします。またシングルフック&バーブレスというレギュレーションからもその方がフッキング率は上がるような気もします。

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ここで重要となってくるのが釣れるミノー選び。トゥイッチなどロッドアクションでのごまかしがきかない分、そのルアーがもっている本来の実力が試されます。アクションもそれぞれなので一概にどれとは言えませんが、泳ぎだしの早いミノーが少ない移動距離でもしっかりアピールしてくれるので僕のおすすめです。タックルベリーの各店舗には過去の名作と呼ばれたミノー達もたくさんあると思うのでそれらを試してみるのもいいですね。

それでは皆様、これからどんどん釣れるようになってくるFISH ON!SHISHIDOMEに是非遊びにいらしてくださいね。
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2017.01.20FISH ON!SHISHIDOMEスタッフに復帰

1/6より鹿留のスタッフに復帰いたしました。この場を借りて皆様宜しくお願い致します。

トーナメントのハイシーズン中はなかなか来ることができずに実に半年ほどブランクがありましたが…久々に訪れると…

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こんな新入りサンがいたり…

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SHOPには恒例となっているムカイさんのオリカラseriesにも新しいプラグがいくつも出ていたりとなんだか新鮮…w

ブランクはあるけれど、昼休みと勤務時間終了後の釣りでは

河川エリアでのニジマスやアマゴだったり…

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鹿留湖ではシルバーサーモンやイワナなど

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様々な魚達に癒されております。

ハイシーズンと比べると水温が低いため、どのフィールドでもトラウト達はスロー気味ですが、鹿留のトラウト達は比較的活発!そんな中でも日々観察していて思うことは、朝夕はボトムに溜まっていることが多く、表層水温の上がる天気の良い日中は中層〜表層へと上がってきたり、岸際を回遊しだしたりしています。この辺をよく観察しながらルアーをセレクトしたり、狙い方を変えていけばいい釣果がだせるかなと思います。

もうちょっと詳しい釣り方などは自分も現在いろいろ試しているところなので次回にさせてもらうとして今回は最後に近所のおすすめのお店の紹介。

国道からFISH ON!SHISHIDOMEへと曲がるとすぐ左にこんな看板が出てきます。

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先日、日本テレビのヒルナンデス!でも紹介された“稔”パン。

なかでもおすすめは…

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レーズンの酵母を使ったイギリスパン。

厚切りにしてトーストで焼きすぎないよう注意して食べると美味い!

鹿留に来たお土産なんかにどうですか?

そんなわけで鹿留で僕を見かけたら気軽に声をかけて下さいね^^

2017.01.05謹賀新年

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

皆様は年末年始をいかがお過ごしでしたか?

僕の方はというと年末は山口県岩国市まで飛行機に乗りスポンサーでもあるサンライン本社へ行ってきました。本業でもあるバスフィッシングのラインはもちろんですが、昨年FISH ON!鹿留で得た経験を生かしてトラウト用のラインなどにもリクエストをしてきました。工場なども見学させていただき非常に勉強になりました。今後のサンライン製品にご期待ください。また僕のスポンサーのなかではメガバスもストリーム系のトラウトに力を入れてくる模様。そちらも近々実釣をかねてご紹介できたらと思っています。

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そして初日の出は河口湖へ。富士山から日の出…とはいきませんでしたが快晴で綺麗でした。現在の河口湖はブラックバスはさすがになかなか厳しい時期ですがワカサギは釣れているみたいですよ。

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日の出を見た後は友人で釣りも楽しむレゲエシンガーのKen-Uに誘われて静岡県富士宮市にあるふもとっぱらにてDayCampを楽しんできました。TVでも放送されていましたが富士山が目の前にあるここには全国から500組が大晦日〜元旦を過ごしていて、テントに薪ストーブがついていたり、古いアメ車をレストアしたりなんかして、様々な料理を作ったりして楽しんでいました。その光景が僕には新鮮だったのと同時に、こういったアウトドアでの遊びを楽しむ人たちに少しでも「今度は釣りでもしてみようか?」って思ってもらえるようになるといいなぁなんて考えていました。

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そんなわけで2017も去年とは違ったネタでこのコラムを更新していく予定なので何卒宜しくお願い致します。また今月からFISH ON!鹿留のスタッフにも復帰するのでもし見かけたら気軽に声をかけて下さい。宜しくお願いします。

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野村 俊介
野村 俊介

野村 俊介(のむら しゅんすけ)
生年月日・1978年06月07日
静岡県出身、山梨県在住
職業・プロアングラー

主な戦歴
JBプロシリーズ 最多優勝
2015・JB全日本バスプロ選手権 東日本 優勝
2012・エリート5 優勝
2011・JBバスアングラーオブザイヤー
2009・JBバスプロ選手権東日本 東日本 優勝
2009・JBバスアングラーオブザイヤー
2001・JBバスアングラーオブザイヤー


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