勝負の行方は・・・ – 盛岡南店(Morioka Minami)

2020.01.28

勝負の行方は・・・

ご覧頂きありがとうございます!
盛岡南店、自称メバル職人の高橋です(嬉´Д`嬉)

対決の場に選んだのは大船渡エリア。
藤原店長の車に乗り込み、車内ではわいわいと
話をするも心の中は闘志がメラメラ(笑)
ワンパンかましたるでー!(´゚ω゚`)

到着、まずは釣り場の確認を・・・
あれ?思ったより水深がないなぁ(´・ω・`)
その中でも良さそうな所を選んで釣り開始!!
常夜灯の下という黄金ポイントを陣取った
藤原店長に早くも23cmメバルがヒット(・∀・)
ファーストフィッシュはやられたぜ・・・

負けじとサンドワームをチョンチョン、すると
ほんのわずかなアタリが・・・小さいww

はい、次行きましょッッ(゚∀゚ )笑
これはイソメワームを使う宿命ですね~
その間、常夜灯の下という黄金ポイントを陣取った
藤原店長はコツコツと数を重ねます。
僕はというと諸事情あり一旦離脱(。-∀-)笑
戦線復帰した頃にはアタリもなくなっていたようで
漁港替えをすることに-=≡Σ((( つ・ω・)つ

移動した先は実績のある漁港らしく、1ヵ所目より
アタリは多めな感じ(゜▽゜)
こりゃー期待できるなーと思っていた矢先に
ロッドに伝わるプルプル感♪

プリプリのメバルゲッツ(嬉´Д`嬉)
が、サイズは若干及ばす20cmジャスト(–;)
ようやくライトゲームらしくなってきたぜ!と
アクセルを踏もうとした瞬間にまさかの消灯(悲)
それでもアタるのがサンドワームの凄い所!
あれ、でもメバルの引きじゃない・・・

なんやねん、お前はぁ。
何気にちょっとサイズアップしとるし(笑)
ここから高橋覚醒、怒涛の爆釣タイムに入りますが
釣れども釣れどもドンコ・ザ・フィーバー。
漁港替えを提案する頃にはアタリ方でドンコか否か
判別出来るくらいまで成長しました(笑)

一旦仮眠を取り、花巻店のミラクルワンダーボーイ
菅原氏と合流(´ー`)
三人で投げ倒しましたが誰一人として魚の姿を
見る事はなかったので省略ッッッ(笑)

そして夕まずめ、ここで事件が( ゚皿゚)
いつもの誘い方をしていた僕に引っ張るアタリ!
しっかり待ってから合わせたつもりが水面付近で
痛恨のバラシ( ノД`)
再度同じところを通すと同じようなアタリが。
待って待って合わせる!これはしっかり乗った!

個人的本命のベッコウ獲れました♪
根に潜ろうとする引きが独特ですね(*゚∀゚*)

僕の親指~小指間は約20cmなのでおおよそ
26~27cmといった所ですかね(*゚▽゚)ノ
ライトタックルだと引きが何倍にも感じるので
かなり面白いですよ(。-∀-)

他の2人もポコポコ釣ってたようですがなかなか
サイズは伸びておらずタイムアップとなりました!
メバル属のサイズでは僕のベッコウが1番ですけど、
何とも言えない所なので勝負はお預けということに
しておいてあげましょう(°A°`)
ちなみに僕のベッコウは菅原氏にあげました(笑)
味の感想など聞いてみて下さい!

以上、自称メバル職人がお届けしました(o`з’*)

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