入荷情報【伊勢崎みやこ町店】 – 伊勢崎みやこ町店(Isesaki Miyako-cho)

2020.08.31

入荷情報【伊勢崎みやこ町店】

こんにちは!伊勢崎店さいと~です!!

 

 

 

今日は!! 

8月31日で(さいの日)ですって!!

 

 

 

 

 

へぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~?

 

 

 

誰得?って言うこんな情報、好きなんですよね~~(笑)

 

 

 

 

なんで、今日はみんなで野菜生活♫  ってね(笑)

  

 

 

 

 

 

 

 

皆さんは嫌いな野菜ありますか~??

 

わたくしは幼いころから人参がニガテナンダヨネ。

 

へんな甘さが苦手~~(>_<)

 

でも、今日くらいは挑戦してみようかな?

 

 

こんな日くらいしか大胆に動けんからね。

 

 

・・・

 

 

魚にも嫌いな食べ物ってあるのかなぁ・・

好きな食べ物はありそうだけどね!

 

味を感じないのに、好き嫌いってどこで決めるんかね。

 

やっぱり記憶をたどって、いい記憶のある食べ物が好きになるんでしょうか。

 

 

 

 

同じ生物ですから、人間も同じような嗜好の持ち主かもしれませんね~~。

 

魚もえびも美味しいし!!(^m^)

 

 

 

 

 

 

 

それでは、本題(゜_゜>)

 

入荷情報へ!参ります!!

※今日はトラウトルアーがメインになりますm(__)m

 

 

 

今回紹介させてもらうのはこちらぁぁ!!

 

ホットショット ウォブラー (ルーハージェンセン)

これねぇ、相当マニアックですよ(笑)

そこそこ見かけるけど、情報源が少ないんです。

 

1900年前半に設立されたアメリカのメーカーで、数々の名作を作ってきた『ルーハージェンセン』。60年代には『株式会社ティムコ』が仲介しており、日本にも昔から入ってきていました。(現在は不明)

海外でもトラウト用に使われており、数々の釣果を上げているスプーンです。

でも、日本ではあまり馴染みがありません。やはり、見た目からでしょうか。とても「釣れそう」とは言い難い見た目・・・。

しかし、このスプーンには秘められた能力があるんです。

 

70年代釣れると有名だった、ダイワの「ツイスト」というスプーン。独特な形状がレンジキープを安定させ、独自の波動を発生させるそう。

だが、それよりも前に出ていたこのホットショットにも同じようなS字ラインが入っているのです。

元となったかどうかは分かりませんが、確かにこのホットショットもレンジキープ力が有り、何らかの特殊な反応をして寄ってくる魚もいるのです。

 

作った人はこの形状に秘められた能力を知っていたのでしょうか・・・?

空かされてはいませんが、使うほど不思議と魚を連れてきてくれます。

 

現代にはない、「何か」が発見できるかもしれませんね。

 

 

 

 

ダンサー(ダイワ)

ダイワの名作、ダンサー。左右にフラッフラと本当に「ダンサー」の様な動きをします。

初めて発売されたのは、70年代。ダイワが流れに乗り始めた時に、売り上げを支える重要なルアーになっていたそう。

最初は大型スプーンとして開発されたが、小型を販売してみると人気が沸騰し、一躍有名になったそう。

ルアーフィッシング初期の頃から使っている方も多く、今でも思い出深いルアーとして人気があります。

昔ならではのカラーリングは、今となってはあまり見なくなってしまいました。

このレッドホワイトのライン・・・。大物が動きそうですね。

 

 

 

 

今日はこんなところで!!

 

※ブログの内容は、諸説あります為、ご了承いただければと思います。

 

 

 

 

それでは!ご来店おまちしておりま~す(*^_^*)

 

以上、さいと~でした!

伊勢崎みやこ町店(Isesaki Miyako-cho)の新着記事

月別バックナンバー

※商品の入荷情報および販売価格は記事更新時点のものとなります。既に販売済みとなっている商品や価格が変更となっている場合もございます。詳しくは情報掲載店舗までお問合わせ下さい。