鳴沢湖へワカサギ釣りに行ってきました!【6】 – 群馬太田店(Gunma ota)

2025.11.29

鳴沢湖へワカサギ釣りに行ってきました!【6】

こんにちは〜スタッフの宮原です〜

いつもの鳴沢湖桟橋ワカサギ釣行になります。

最近寝不足だったのでいくら釣りといえどなかなか起きるのが辛い今日この頃。その日は平日、のんびり行っても混まないのでゆっくり9時ごろから始めました。

今回は何をするのかと言いいますと…新しく『手バネ竿』を導入しました!

↑手バネ

手バネ竿って?と言う方に少しご説明。

手バネ竿は簡単に言うと、リールがないので魚が釣れたり、仕掛けを巻き上げるときに自らの手で糸を手繰ってくるというものです。

一見面倒くさそうに見えますが…その通り!面倒臭い!間違いなくリールを使うことに慣れた我々にとっては非効率に感じるかもしれません。しかしワカサギのような小さな魚からの小さなアタリを感じ取るには、竿にガイドのようなものが付いているとそれだけで繊細さが失われます。自分の長竿スタイルでは補いきれない小さなアタリを手バネ竿でカバーしようという作戦です。

というのは建前でして、実際のところシンプルなその見た目、魚は自らの手で手繰ってくるというスタイルに思わず惹かれてしまいました。扱いは難しいですが、自分の手で色々と操作したりするマニュアルチックなものに興味を持ってしまいますね〜何より使っていて楽しそう!

『使って楽しい』×『魚が釣れたら楽しい』=【最強】

手バネ竿は穂先、ジョイント、グリップの3つで構成されています。それぞれ適合するものを揃えて組み合わせて使います。自分が使っている穂先はそのままでは穂先が繊細で使用したい錘の3〜5gでは曲がりすぎてしまうため、先から5cmほどをカット。さらに先には糸を止めておくゴム管がズレないようにスレッドを何回か巻き、固定してあります。

そこまで難しい工程ではありませんが、組み立てまでやるのも楽しいですよ!

握りに巻いておく道糸にはホンテロンの0.4号を使用。

その先には前回使用したものと同じ構成のナイロンエダス2.5cm、袖バリ2.0号が25cm間隔で5本付いている全長150cmの自作仕掛けをセット。

水温は表層が9℃、底が8.5℃

前回、前々回と比べて少しづつ水温が下がってきています。桟橋からワカサギが釣れるタナも釣果情報を見ていると少しずつ深くなっています。おおよそ10m前後です。

釣り座はいつもの奥、中央辺り、水深13m。

釣果情報の通り10mほどのタナでやるとアタリが早速あります!細かく誘ったあとにポーズでアタリが出ました。長竿ではわからないアタリですね。

しかし、いきなり手バネ竿を上手く扱えるわけもなく、合わせが決まらないため乗らなかったり、手繰っている最中にバレてしまったり、なかなか難しいですね。手繰るときも一定のスピードでないといけません。

そうこうしてるうちにようやく1匹釣れました!

初めての手バネ竿の1匹、小さなワカサギでもとても嬉しく、かけがえのない1匹です。

手繰り方も色々とあり、手繰った糸を水面に捨てていく方法、自分の竿を持つ方(地面や膝の上)に置いていく方法、竿を持つ手に束ねていく方法、滑車を使って手繰る方法…滑車はないので3通りを試してみました。

最もライントラブルが起きるタイミングは手繰った糸を再び水へ投入する時です。束ねて、重なっていた糸が絡まるので、いくらホンテロンでも修復不可能になりました。そして絡まりを切って、切ったところから結ぶとその結び目がさらに次の絡まりの原因に…

そしてエサつけのときにもライントラブルが起こります。自分はアンテナや滑車を使わないので手バネ竿も同じように…とやってみましたが、これがかなり難しい!

エサつけのときは束ねた道糸に絡まないようにしなければならないため、手に手繰った糸を束ねていく方法だといきなりやるには無茶が過ぎました…

しかし長仕掛けの方では一度も仕掛けのトラブルはなく、逆に全長70cmほど、エダスの間隔が10cm前後の仕掛けの方がすぐに絡まってしまいました。

今回は5本バリの仕掛けを使いましたが、次回以降は手バネ竿では4本でもいいかもしれません。

一番トラブルが少なかったのは水面に捨てていく方法でした。ですが、その日は風が右手から強めに吹いていたので捨てた糸がどんどん流されていってしまい、混んでいるときは周りの方に迷惑をかけてしまいます。

竿を持つ手に束ねていく方法も、仕掛けを投入していくときのトラブルはありませんでしたが、エサつけの大変さが欠点です。

本来、手バネ竿は水深や釣れるタナの浅いエリアで使われる方法なので今回のようにタナ10mで初心者がいきなりやると非常に難しいというわけです。

ですがまだまだ使い始めたばかり、これから練習すればいいですね。

ライントラブルがとにかく頻発し、その後は釣れやすい群れが回ってくる11〜12時の時間帯もなかなか上手くいかず…その日の釣果はなんと12匹!午後は相変わらず反応はありませんでした。やはり午前中が勝負ですね。タナはいつも釣れている7〜8mも探ってみましたが反応は無く、10m前後がやはりいい感じ。誘いも「細かく誘う→ポーズ」よりも「大きくきき上げ→ストンと落とす→ポーズ」でビン!と一瞬アタリが出ることが多かったです。

釣果は少ないものとなりましたが、1匹1匹に対する喜びが大きく味わい深い釣りができました。

手バネ竿、興味のある方はぜひ挑戦してみてください!

↑塩焼きでいただきました

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは〜

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