鳴沢湖へワカサギ釣りに行ってきました!【5】 – 群馬太田店(Gunma ota)

2025.11.23

鳴沢湖へワカサギ釣りに行ってきました!【5】

こんにちは〜スタッフの宮原です!

いつもの鳴沢湖にワカサギ釣りへ行ってきました!

桟橋での釣行の様子をお届けします〜

今回も休日ということでボートも桟橋も人で賑わっていました。

釣り座はいつもの場所へ。

タックルもいつもと同じ長竿に仕掛けも毎回使っているので、変えるに変えられなくなってしまった改造ハイパーパニック仕掛け(幹糸フロロ0.4号、全長150cm、5本バリ25cm間隔)

そしてもう片方には

幹糸:フロロ0.4号、150cm

エダス:ナイロンの0.4号、2.5cm

袖バリ2.0号を5本、25cm間隔

という構成で自作したものを使いました。

以降、「袖2.0仕掛け」と呼びます。

それぞれの異なる点としてはハリだけになります。

ハイパーパニックはフラッシャーと金バリが採用されているため水中で目立ちます。袖2.0仕掛けはシンプルな仕掛けとして比較するために用意しました。

前回も秋田狐の0.8号を使った仕掛けを使いましたがこちらはハリス付きのものでした。しかし今回はバラバリから購入し、一本一本ハリスを結んでみました。

ハリがとても小さいため最初は一つ結ぶのにも時間がかかり絶望しましたが、やっているうちにどんどん慣れてきてスピードアップ!意外と結べるものですよ!

こういう作業を黙々とやるのは好きですね〜

エステルは細く、とても結びやすくておすすめです!今回は全て外かけ結びで。

話が脱線しました。

それではまずは水温から、表層が9.5℃、水底が9℃でした。

前回に比べて表層の水温は若干下がりました。

仕掛けを投入後、ポーズのタイミングでココンッ…とアタリが…きますが乗りません!何回かアタリはあるものの乗りません。ワカサギがエサを吐き出したときの振動だからでしょうか?そこで合わせてもなかなか乗りませんね〜エサ釣りあるあるです。おそらく前あたりもあるのですが繊細すぎて長竿では難しいです。

何回かアタリがあるものの乗らない悶絶する時間を迎えつつ、しばらくするとなんとかその日の1匹目をゲット!タナは8m。

周りの方々もアタリがないのかわかりませんが釣れていません。

魚探には反応があるようですが釣れない様子。これは今日も激渋の予感…

たまーーーに釣れますがポツリ………ポツリ………といった感じで9時、10時と過ぎて行きました。そのうちあまりにも釣れないので帰る方もちらほらと出てきました。この時点でなんとかツ抜けです。

いつものダラダラと釣れる時間がどれだけありがたかったのか身に染みますね。

そのまま特に何事もなく11時ごろまであっという間に時間が過ぎてしまいました。

この時点で10匹ほどでしたが、2つの仕掛けの釣果が偏ることはありませんでした。

アタリも繊細すぎてわからないものがあるためポーズはほとんど入れず、左右の穂先を上げ下げする長竿の誘いでやっていました。次の誘いを入れたときに掛けにいくような釣り方なのでアタリは明確でオススメです!

11時半頃、それは突然やってきます…時合到来!タナは7m。しかし袖2.0仕掛けの方でしか釣れません。面白いですね〜

なんとハイパーパニックの方ではそのときは1匹も釣れませんでした。

何度か誘いを入れて置き竿にすると…ビクビクッ!とかなり明確なアタリです。合わせても乗らないということもありませんでした。しかもほぼ入れ食いです!

やっと来たかと思いましたがすぐにフィーバーは終わり、20匹以上はそこで稼げたと思います。不思議なことにその時の時合は自分だけで周りの人はあまり釣れている様子はありませんでした。

逆に周りのやりこんでいる方たちは、7時〜10時くらいの自分が釣れない時間帯にポツポツと釣って数を稼いでいるようでした。

12時が過ぎ、全くアタリはなく…風も強く吹くようになりました。さらに帰る方も続出、桟橋に残る人があっという間にいなくなってしまいます。

とにかく渋すぎる。

そこからは完全に修行です。ただ穂先を見つめ誘いを変え、錘の重さを替え、タナを変え…………

自分の中でのワカサギへのアプローチ方法なのですが、まず魚探がないのでタナを探るところから始めます。最近の釣行や周りの方の話から桟橋での釣果はおおよそ7〜10mのタナで釣れます。特に自分の釣れているタナとしては7mが多いため、両方の竿で錘含む仕掛けの下端が7mになるようにしています。

そこから誘いを一通り試し、錘を重いものから軽いものへ、それでもダメならタナを変え、というような方法で探っています。

タナの探り方としては2本竿が出せるので、タナ7mがダメなら片方を1m上げ、もう片方を1m下げて、というようにすると、仕掛けの違いによる釣果は比較できませんが効率良く進められてオススメです。ただし今までの釣果からタナは6〜10mに収まることが多いです。またタナを広く探る意味と長竿のメリットを活かして仕掛けも長いものを使うようにしています。

今回は仕掛けは変えないつもりだったのでこれで1日やり通しました。

と、また話がそれましたね…

そこから14時半頃まで全くアタリは無く、周りの方も依然釣れている様子はありませんでした。ですが話を聞くと魚探にはワカサギの反応はあるようです。とてつもなく渋い!

そしてあんなにも小さい魚ですが餌を目の前に差し出して簡単に釣れないところが実に面白い!

そこで、同じことをしていてもしょうがないので手持ちのさらに軽い錘のタングステンの1.8gに替え、落とし込みのようにフォールでゆっくりゆっくりと落としていく誘いを何度かやっていると……アタリが!!!

錘が軽すぎてラインの出が全くスムーズではないため普段は使っていませんでした。

さらに続けていると同じように7mのタナでアタリが出ます!合わせ!乗った!!!(心の中でガッツポーズ)

とても小さいですが明確なアタリでした。周りが釣れていない中、釣れるこの1匹、格別です!

光明が差したかのように思いましたが同じように続けてもそれ以降は釣れません。

ならばと鉛のナス型0.5号に替え、さらにゆっくりゆっくり落とし込むと…やはりフォールで釣れました!

この釣り方で3匹は釣れました。このパターンでもっと!といきたいところですがそれ以上は全く反応なし。

そこからもあれこれ試しましたが完全に集中力が切れ、15時半頃まで今日はもう厳しいか………とやっていると、なんと1匹だけ釣れました!

あまりにも釣れていなかった鳴沢湖からの恵の1匹

そのときはただただ無心でやっていたため何をしていたのかすらほぼ覚えていませんでしたが、そこから意識が戻ったものの時間は残りわずか。そしてそれ以上釣れることもなく!納竿!

一日中やり通して35匹でした。

いやーそれにしても難しい!

その日の桟橋の竿頭は118匹だそうです。竿頭の方と少しお話をしましたが、やはり午前中でほぼ勝負が付いていたようです。

悲しいことに少ない方が撮りやすい釣果写真

今回はなかなか厳しい状況でしたが、新しいワカサギへのアプローチもできたので経験値としては大きいものでした。

これに懲りずまだまだ行きます鳴沢湖!

天ぷらがとにかく大好き

次回はさらにタックルが進化?する予定です。

それでは〜

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