生命感のあるフラッシング – 多賀城中央店(Tagajo Chuo)

2023.09.13

生命感のあるフラッシング

おはようござ伊藤です。まだ暑いですが日差しと空の雲はすっかり秋模様ですね。夜も寝やすい日もあるようになりました。釣り物も秋になりつつありますね。次回は真鯛の予定なので楽しみです!中止になりませんように!

本日は生命感のあるフラッシングのジグのご紹介です。

マグバイト イワシジグ 巻きスぺ

1つ1つの立体的な鱗が目に止まります。ボディ自体に鱗の立体加工をつけてホロロログラムを乱反射させているので他のジグにはない「生命感のあるフラッシング」になっています。名前にもあるように「巻く」ジグなので初心者の方も簡単です。30g、40gの2種類です

イワシジグ こつぶ

こちらは巻きスペよりも少しぷっくりしています。まるでケイタ氏と伊藤の様ですね。どちらがどっちとは言わずにしましょう。巻きの釣りに特化した小粒ボディ。重心がずっしりと安定しているので軽くキャストするだけでも抜群の飛距離です。鱗は勿論立体加工で生々しいベイトのようです。40g~80gまでのラインナップです。ショアでも使えますが、重量的にオフショアでもいけそうです。

どちらも釣れそうなカラーを揃えております。「生命感のフラッシング」ってなんだよ・・・と思うと思いますので見てみてください。私も思いました。

いつも自分のあまりの語彙力の無さにびっくらします。釣り会社各社は色んなキャッピコピーを考えてスゴイですよね。よくこんな言葉を作りだすよな・・・と思います。そしてそれに惹かれてついつい買ってしまうんですよね・・・

ちなみに私の以前のキャッチコピーは「顔が高飛車」でした

以上 顔が派手なだけ 多賀城中央店 伊藤でした