釣り教室開催レポート北陸地区 2021年9月12日

流行のタイラバ・スーパーライトジギングで狙うマダイ釣り教室 石川県 遊心丸  

今回は石川県羽咋郡志賀町にある釣り船「遊心丸」さんで高級魚のマダイを餌ではなく、準備の簡単な流行りのタイラバ、ジギングで狙い、あわよくばハマチやカサゴなど食べて美味しい魚まで釣ろうという少し欲張りな釣り教室となります。

当日は釣り教室史上一番早い朝4時!!に現地集合です。 慣れない時間に眠い目をこすりながらも遅れることなく無事全員集合。まだまだ暗い中、ライトの灯りを頼りに恒例の道具説明~仕掛け作り、注意点などをレクチャーしていきます。

4時30分、船長が来られてから乗船時の注意や乗船名簿への記入などを済ませ、予定通り5時に港を出船!ポイントまでは約40分の航程です。
風向きが南西のため少し波があり、時折揺れますが曇り空で釣れそうな雰囲気がひしひしと伝わってきます。

40分後、無事ポイントに到着!
最初は潮流の方向確認とお手本のため講師が仕掛けを投入しますが・・・トラブル発生!!乗船前に見本として用意していた竿のガイドの一つに糸が通っていません。(泣) レクチャー時に「暗いのでガイドに糸の通し忘れが無いように注意してください」と言っていただけに何とも言えない雰囲気になってしまいました。(←確認は入念に行ってくださいね・・)

気を取り直して釣り再開!
全員でいっせいにタイラバ、メタルジグを海に落としていきます。
最初の難関と考えていた底取りですが、当日は潮が速くないため簡単に仕掛けが底に付いた変化を感じることができました。
誘い方は、ルアーが底に着いたら一定のスピードでリールを巻き、40回ほど巻いたらまた底までルアーを落とすといった手順を1セットとして、2セット繰り返したらルアーを回収、再度海に入れなおしマダイを誘い続けます。

開始から30分ほど経過したときに、トモで釣りをされていたお兄さんに待望のファーストヒット♪♪ 竿をたたく強い引きとともにドラグが鳴り、糸が出ます!陸からでは中々味わうことができない強い引きを楽しんでもらいながら上がってきたのは本命の“マダイ”でした。

この1匹を皮切りに時合いとなり、次々に本命のマダイがHIT!!

大きさも食べて一番美味しい50cm前後が釣れ、クーラーが賑やかになってきました。この頃にはレクチャーがいらないくらい上手になり、みんな1人前のアングラーになっています♪♪
マダイだけでなく甘鯛やホウボウ、チダイ、レンコダイ、エソなど食べて美味しい魚達も顔を見せ始め、講師陣はタモ入れや記念撮影、魚を締めるのに大忙し!!

ここで一際強い引きを見せあがってきたのは、もうひとつの本命の“ハマチ(フクラギ)”でした♪♪(ハマチは群れでいることが多く、このときも3人同時に釣れました。)

この後も順調に釣れ続け、3時間ほど時合いを楽しむことができました。

10時過ぎからはアタリが遠のき我慢の釣りとなりましたが、納竿まで1時間を切ったところで船長の粋な計らいにより35m程の浅場でキジハタ、カサゴを狙うことになりました。釣り方は朝と同じようにメタルジグを使用、着低後ゆっくりと巻くだけで釣ることができます。釣り場は浅いため、メタルジグは40gを使用しました。先端のジグを替えるだけで竿・リールは流用できることもルアー釣りの利点です。

ポイントは岩場でゴツゴツとしており、根がかりが非常に多いですが反対に魚影も濃く、次々に本命のキジハタ、カサゴが釣れてきます。

今回はマダイの他に酒蒸しが美味しい甘鯛、これから旬を迎え鍋の具材として最高なカサゴ類も数多く釣る事ができました。全体的な釣果はマダイ16匹、甘鯛10匹、ハマチ4匹、ウッカリカサゴ7匹、チダイ2匹、レンコダイ6匹、エソ3匹、キジハタ5匹、カサゴ沢山、計9種類50匹以上釣れ満足のいく釣果となりました。

これから秋が深まるにつれ、本格的なタイラバ・ジギングシーズン到来!
ハマチやブリ、甘鯛、カサゴ類が数え切れないくらい釣れます!初めて釣りを経験する方でもきっと大漁間違いなしですよ♪♪是非体験してみてはいかがでしょうか?

北陸地区、次回の釣り教室は10/3(日)石川県能美市栗生町ク50にあるブラックバス専用管理釣り場ドリームレイクさんで「管理釣り場で学ぶブラックバス釣り教室」を行います。
乞うご期待下さい。